橋下知事、交通網整備へ強い意欲
橋下知事、交通網整備へ意欲
<淀川左岸線・なにわ筋線> 【PR】このブログは、スポンサーの提供により運営されています。
大阪府の橋下知事は関西圏の交通網整備に意欲を燃やしています。
途切れている高速道路や鉄道の「ミッシングリンク」を解消し、経済の活性化を狙うとしています。
しかし、数千億円規模の巨大プロジェクトに、おひざ元の平松邦夫・大阪市長は慎重姿勢。
橋下知事は「関西が発展しないのは大阪市が原因」といら立ちを見せているそうです。
<ぶつ切りインフラをつなげば効果は100倍にも>
「関西はインフラがぶつ切りで、つながれば効果は100倍にも千倍にもなる」と 首相官邸で知事はぶちあげ、
「今までは予算の削減ばかりやっていたが、都市改造をやりたい」と強調しました。
<ミッシングリンクは「淀川左岸線10キロ」>
橋下知事が指摘するミッシングリンクの一つは「淀川左岸線延伸部」で、大阪市と門真市を走る延長10キロ。
整備されると来春に開通予定の第2京阪と阪神高速湾岸線がつながります。
もう一つはJR新大阪駅と難波駅などをつなぐ延長10キロの新線「なにわ筋線」。
橋下知事は「大阪市中心部と関空を30分台で結べる」と関空活性化に必要なインフラと訴えました。
事業費は共に3千億円規模。5兆円の借金を抱え、「将来世代に負担を先送りしない」と歳出削減を進めてきた橋下知事ですが、
「将来世代のために必要な社会インフラなら、借金を負わせても作るべきだ」と主張しています。
理由に挙げるのは首都圏とのインフラ格差です。
麻生首相が発表した約15兆円の補正予算案を含む新経済対策について
「東京の外郭環状道路は記載があるが、関西は明確な記載がない」と、不満を表明。
なにわ筋線実現に向け、各界のトップが集まった懇談会でも、86年以降の首都圏と関西圏の鉄道整備状況を比較して訴えました。
経済効果がはっきり読めるのであれば、借金も相殺されていくのでは?
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